M町地域ねこ現場がちょっと拡大しました

10月8日に、こちらのちびちゃん(三毛・1歳・♀)が協議会の助成で不妊化手術を受けました。


ちびちゃんと、ちびちゃんが夏に産んだ子ねこ4匹のうちの3匹

ちびちゃんと4匹の子ねこをお世話されているUさんは、M町のNさんとSさんが働いている工場に以前勤めていらっしゃった方です。自宅に室内飼いのねこのたまちゃんが1匹いますが、ちびちゃんは家の裏手の山から時々下りてきては餌をもらっていた外ねこさんでした。

おなかの大きかったちびちゃんがしばらく姿を見せなくなっていたのですが、ある日いきなり5匹の子ねこを連れて再登場しました。ちょうどそのときに、自治会回覧で「不妊化手術の重要性」のチラシが回ってきて、困ったUさんは以前の職場のNさんとSさんに相談、そこから話がまとまって今回の助成による手術となったわけです。


9月7日に不妊化に関する相談を受けたときに撮影したちびちゃん


一番小さかったこの子(チャトラ・♂)は、ほかの子の半分くらいの大きさしかなかったけれど、どうにか生き延びました。


ほかの4匹です。全然こっちを向いてくれていませんが、奥のシロ三毛と手前のチャトラ三毛がメス、左のキジと真ん中の少しチャトラが混じるキジ(この子はその後亡くなります)はオスです。


手前で向こうを向いているのがシロ三毛。奥3匹左から、涙目のキジ、少しチャトラが混じるキジ(後に亡くなります)、チャトラ三毛です。


シロ三毛ちゃんのあくび


子育て中のちびちゃん。おっぱいを飲んでいるのは、涙目のキジ。


こちらは10月14日撮影で、左からチャトラ・ちびちゃん・涙目キジ・シロ三毛。


Uさんがごはんを持って出てきてくれるのを待つちびちゃんとチャトラ。


「ごはんだ、ごはんだ」

 

シロ三毛ちゃんとチャトラ三毛ちゃんも、いずれ時期が来たら不妊化手術を受けさせる予定です。Uさん宅のすぐ近くには別の餌やりさんもいるようで、ゆくゆくはそちらにもお話をして不妊化してゆけるとよいなと考えています。

自治会向け啓発ちらしをご覧になって、Uさんは外ねこの不妊化手術に踏み切って下さったわけで、こうした啓発活動にも少しは意味があるんだなーと思わせてくれた事例となりました。